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国の事業に地域の目線 留萌開建、新人職員や協力隊員らと意見交換

 【留萌】留萌開建は新規採用職員の研修の一環で、地域おこし協力隊員など外部の人との意見交換会を行った。新人の一人が高校時代に音楽合宿で留萌市を訪れた際、地域の受け入れ態勢に触れた経験があり、上司との雑談から発展した初めての企画。1年生職員たちは、地域活性化に奮闘する人々の活動や、開発局の業務と市民生活の結びつきについて理解を深めていた。

音楽合宿事業について説明を受ける留萌開建の高橋美穂さん(左から3人目)ら
音楽合宿事業について説明を受ける留萌開建の高橋美穂さん(左から3人目)ら


 きっかけとなったのは、新卒で昨年春に同開建の地域振興対策室に配属された高橋美穂さん(23)。滝川市出身で滝川高在学中に2度、留萌で行った吹奏楽部の合宿に参加した。当時、世話になったのが音楽合宿に取り組んでいた留萌青年会議所(JC)。その活動を引き継いだ「留萌吹奏楽部後援会」に、上司と共通の知人がいることが分かり、同会のメンバーから話を聞き、地域の実情を学ぶ機会を設けることになった。

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