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札幌・創成東地区に新本社ビル

 北海道新聞社は、新本社ビルを札幌市中央区大通東4に建築し、本社を移転する計画を進めています。2022年度中の着工、24年度中の竣工(しゅんこう)、移転・利用開始を目指します。

 2棟構成の現本社ビルが築50年前後と老朽化が進んでいるためで、本社を現在の中央区大通西3から移すのは1942年(昭和17年)の北海道新聞創刊以来、初めてとなります。

 計画によると、地上9階・地下1階(9階は電気室)、延べ床面積約2万平方メートル。大通に面した北側正面はガラス、金属、れんがを組み合わせ、新聞紙面をイメージしたデザインです=CG・三菱地所設計作成=。

 「メディアセンター」と位置付け、1階には講演会、物産展、新商品発表会など多彩なイベントを開催できるスペースや動画スタジオを設置。地域の企業、団体などの情報発信の場としての利用を想定しています。

 次世代のメディアの在り方を見据え、5Gなど最新通信技術を駆使した情報発信に触れたり、体験したりできる空間も検討中です。地下鉄東西線バスセンター前駅に地下で直結する計画で、上層階は賃貸オフィスフロアとします。

 建築予定地は、札幌の街を南北に貫く創成川の東側に位置し、札幌市が重点的に街づくりを進める創成東地区にあります。ヒト・モノ・情報の交差点を創り出し、街づくりに貢献します。

 現本社所在地については観光スポットの札幌市時計台や大通公園に面した特性を生かした不動産事業を検討しています。北海道新聞社

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