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レバンガ 琉球に完敗 65―84

 バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)3日は8試合を行い、東地区7位のレバンガ北海道は西地区首位の琉球に65―84で大敗し、2連敗。

 レバンガは試合開始から葛原の3点シュートが決まるなど7点連取したが、第1クオーターを13―16で終えると、その後はターンオーバーで失点を繰り返すなど、流れをつかめぬまま引き離された。

 琉球はリーグ戦13連勝。23勝3敗となった。

■橋本に負担集中 バランス崩す
 第1クオーターからレバンガは劣勢に立たされた。これまでPGで全試合先発出場した寺園が、前日の試合で太ももを痛め欠場。主将の橋本が先発して奮闘したが、攻守のリズムを保てなかった。

 橋本のハードな守備で試合の入りはこの上なく良かった。葛原が3点シュートで幸先良く得点すると、橋本はディフェンスリバウンドも取ってつなぐなど獅子奮迅の働き。「自分たちのバスケを徹底する。目の前の一試合に全力で取り組み、この試合で終わっても構わないくらいの覚悟で臨む」という主将の闘志に、琉球の選手は押された。

 ただ、それがチームとして続かなかった。橋本にかかる負担は大きく、前半だけでプレイタイムは18分弱。橋本不在時のハンドラーは葛原らが担ったが、相手ディフェンスの圧力で、バランスを崩していたのは明らかだった。

 その流れを変えられないまま、第3クオーターに「出だしから受け身になってミスからの失点が多くなった」(佐古ヘッドコーチ)。攻撃でも12点しかとれず、敗戦を決定づけた。

 これで琉球との対戦成績は2017年に1勝してから9連敗。レバンガに来る前に琉球に所属した橋本は「一つでも勝って北海道に戻りたかった」。強豪の古巣に挑戦する意気込みで挑んだだけに、連敗の悔しさをのみ込むしかなかった。(武田亮一)

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