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「18歳で成人」4月から何が変わるの? 道内出身AKB48・古川夏凪さんに聞く

 4月1日に改正民法が施行され、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられる。18歳で保護者の同意なしに携帯電話の契約やローンを組む、部屋を借りる契約などができるようになり、医師免許など国家資格の取得も可能に。一方、消費者トラブルに巻き込まれる若者が増えるとの懸念もある。アイドルグループ「AKB48」で活躍する道内出身の古川夏凪(なづな)さん(18)に、大人の仲間入りについて語ってもらったほか、18歳から「できること」「できないこと」を紹介する。(五十嵐知彦)

今後のアイドル活動に胸を膨らませる古川夏凪さん(玉田順一撮影)
今後のアイドル活動に胸を膨らませる古川夏凪さん(玉田順一撮影)

 

議論良いことだけど不安 裁判員に選ばれるかも

 ――AKB48に入ったきっかけを教えてください。

 「両親の薦めでタレントや俳優を目指すオーディションを受けているうち、芸能界に本格的に興味を持ちました。AKB48が2013年に札幌ドームで開催したコンサートに行き、全員がとてもキラキラして『本物だ!』って感動したのを覚えています。デビューしたのは14歳のときでした」

 ――4月から成人に。親の同意なしにマンションの賃貸契約などを行うことができるようになります。

 「中学2年生のときに父親とともに上京しました。ダンスや歌のレッスンが忙しいし、学業もある。家事も得意ではないので、1人暮らしをしたいと思ったことはありません。さまざまな契約で、トラブルに巻き込まれないと思っている人ほどだまされたり、トラブルに巻き込まれたりするって聞きます。自分は大丈夫と思わず、少しでも怪しいなと思ったら、親を含めて周りに相談したいです」

 ――女性は結婚できる年齢が16歳から18歳に引き上げられます。

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