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11月道内有効求人倍率1・02倍 6カ月連続前年超え

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 北海道労働局は28日、11月の道内の有効求人倍率を発表した。前年同月比0・03ポイント高い1・02倍となったが、新型コロナウイルス流行前の2019年11月に比べると0・26ポイント低かった。

 有効求人倍率は求職者1人に対する求人の数を表す数値で、1倍以上となったのは2カ月連続。求職者は8万3880人、求人は8万5968人だった。このうち新規求人は前年同月比8・6%増で、宿泊・飲食や運輸など幅広い業種で伸びた。労働局は「10月に緊急事態宣言が解除された後、労働需要が回復しつつある」と分析している。新変異株「オミクロン株」を念頭に「感染が与える影響に引き続き注視する必要がある」としている。(西依一憲)

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