PR
PR

芦別図書館で介護予防教室 本+体操 高齢者元気に 社会福祉法人と連携

 【芦別】運動・認知機能の低下などで介護を受ける市民を減らそうと、芦別市立図書館と社会福祉法人芦別慈恵園が連携し、図書館を会場にして介護予防に取り組んでいる。道内の公立図書館でつくる北海道図書館振興協議会(江別市)によると、道内の図書館で民間主催の介護予防事業が開かれるのは珍しいという。

 市立図書館の視聴覚室で16日、12人の高齢者が床に敷いた50センチ四方のマス目を踏まないように歩く「ふまねっと運動」に挑戦した。市内で特別養護老人ホームなどを運営する同園が11月に始めた無料の健康体操教室。職員の平本郁也さん(26)が歩行・認知機能の改善効果がある多彩なステップを指導した。教室の冒頭では図書館側が蔵書の紹介やクイズで交流。同園が独自に振り付けを考えたズンドコ体操で、参加者が体をほぐした。毎回出ている無職岡邦夫さん(85)は「体を動かすいい機会」と笑顔を見せる。

残り:241文字 全文:626文字
全文はログインすると読めます。
北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る