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JR北海道、来年3月に7駅廃止 当別に「ロイズタウン駅」開業

 JR北海道は17日、函館線流山温泉駅など無人駅7駅について、沿線自治体の同意が得られたため来年3月12日のダイヤ改正に合わせて廃止すると発表した。土日祝日を中心に全道で減便や減車も進め、年間1億3千万円の固定費削減につなげる。一方、道内の在来線で20年ぶりの新駅となる札沼線ロイズタウン駅(石狩管内当別町)を開業。1日75本が停車し、観光客などの利用を見込む。

 同社は1日の乗車客が平均3人以下の駅を中心に、廃止や自治体管理への移行を進めている。廃止する7駅のうち、宗谷線歌内駅(上川管内中川町)は4月に同町による管理に移行したばかりだが、費用負担が重く1年で廃止となる。自治体管理駅の廃止は初めて。道内は全342駅となる。

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