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快速エアポート指定席、840円に値上げ JR来年4月から

 JR北海道は15日、来年4月から札幌駅と新千歳空港駅を結ぶ「快速エアポート」指定席の片道料金を現在の530円から840円に値上げすると発表した。乗車券と指定席券を合わせた同区間の料金は片道1680円から1990円になる。エアポート指定席券の値上げは2016年以来。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ鉄道運輸収入の補填(ほてん)を狙う。

 同社は16年に指定席料金を310円から520円に値上げ。さらに19年に消費税増税に伴い530円に上げた。新千歳空港と札幌を結ぶ高速バスの運賃は片道1100円で、今回のJRの値上げで指定席利用の場合の価格差は890円に拡大。快速エアポートは、所要時間や運行本数で優位性があるものの、値上げによってバスに乗客が流れる可能性もある。

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