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りくべつ鉄道、売上高3年連続過去最高 「運転体験」で25.9%増 21年度

 【陸別】町内の観光鉄道「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」の2021年度事業実績がまとまった。売上高は前年度比25・9%増の1660万円となり、過去最高を3年連続で更新した。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や営業日数減が響き、利用者は同19・7%減の3257人にとどまったが、今春新設した全国最長距離の運転体験コースが鉄道ファンを呼び込み、売上高全体の数字を押し上げた。

 りくべつ鉄道は06年春に廃線となった「ふるさと銀河線」のディーゼル気動車の乗車や運転体験が楽しめる施設として、08年度に開業。本年度は4月24日~10月31日までの土日祝日など34日間を予定していたが、コロナ禍で24日間に縮小。構内の400メートルを回るトロッコ利用者は同787人減の1235人と低迷した。

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