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「かかりつけ」患者選びやすく…認定薬局 道内じわり増、計37店 過剰な服薬防止/がん専門薬剤師も

 患者が自分に合った「かかりつけ薬局」を選びやすくなるよう8月に導入された「認定薬局」が道内でも普及し始めている。道によると今月1日現在、道内全約2300店のうち計37店が認定薬局となった。認定を受けるには医療機関との緊密な連携や専門薬剤師の配置などが必要だが、薬局側はより高い専門性をアピールできるなどのメリットがあり、大手を中心に認定取得に力を入れている。

 認定薬局制度は医薬品医療機器等法の改正で8月に始まった。複数の医療機関に通う患者の処方薬情報をまとめて管理し、高齢者らの過剰な服薬を防ぐ「地域連携薬局」と、現在はがんのみだが特定の病気の治療に専門薬剤師らと医療機関が連携して取り組む「専門医療機関連携薬局」の2種類あり、都道府県知事が認定する。患者はより専門性の高い薬剤師に医薬品や薬物療法について相談できるようになる。

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