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利尻―稚内結ぶ海底ケーブル中継施設 道博物館学芸員らが調査 「陸揚庫に歴史的価値」

 【利尻富士】北海道博物館(札幌市)の右代啓視(うしろひろし)学芸員ら北方四島の文化や歴史に詳しい専門家グループが、利尻島と稚内市を結んでいた通信用海底ケーブルの中継拠点で、島内にある「石崎海底電線陸揚庫(りくあげこ)」を調査した。「島の発展を物語っており、歴史的価値がある」としている。

 調査は11月19日に行われ、根室と北方領土の国後島を結んだケーブルの中継拠点「根室国後間海底電信線陸揚施設」の保存に尽力してきた国後島元島民2世の久保浩昭さん(根室)、「根室市歴史と自然の資料館」の猪熊樹人学芸員、利尻富士町の山谷文人学芸員も同行した。

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