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除雪用ラッセル車初導入 来年1月にも石北線で使用 JR北海道

 【旭川】JR北海道は6日、新型の除雪用ラッセル車「キヤ291形」をJR旭川運転所で報道機関に公開した。現在、旧国鉄から引き継いだ計12両のラッセル車で道内の除雪作業を行っているが、老朽化が進んでいることから、1987年の分割民営化後で初めて新車両1台を購入した。来年1月以降に石北線旭川―白滝間で使用する予定。

 新車両は全長22・1メートル、総重量約60トン。両端に固定式除雪装置を取り付けた。除雪能力は1時間当たり13万立方メートルと既存車両「DE15形」とほぼ同じだが、衛星利用測位システム(GPS)を通じて区間ごとに必要な作業内容を指示するモニターを運転室に設置。熟練従業員でなくても作業しやすくした。1号機の導入費用は約5億7千万円。

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