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オスプレイ2機、矢臼別演習場に飛来

 陸上自衛隊と米海兵隊による日米共同訓練に参加する米軍の輸送機オスプレイ2機が6日、陸上自衛隊矢臼別演習場(根室管内別海町など3町)に飛来した。オスプレイが同演習場での訓練に参加するのは初めてで、この日は物資の輸送訓練を行った。北海道防衛局によると、7日も午前から飛来する可能性があるが詳しい時間帯は不明という。

 2機は普天間飛行場(沖縄県)所属の米海兵隊MV22オスプレイ。6日正午ごろ、米軍三沢基地(青森)を離陸。釧路市の海沿いを飛行した後の午後1時15分ごろ、矢臼別演習場内の西側に着陸。1時半ごろ離陸して南方向に飛び去り、2時45分ごろ、三沢基地に戻った。演習場と三沢基地は約400キロ離れており、最高時速約500キロのオスプレイは、片道約1時間15分で移動したとみられる。

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