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「ツルの里」長沼・舞鶴地区 タンチョウ15羽飛来 ナベヅルも長逗留

■アマ写真家らの私有地侵入問題に

 【長沼】「ツルの里」として、町内舞鶴地区の注目度が増している。昨年、舞鶴遊水地で札幌圏としては100年以上ぶりにタンチョウが繁殖し、今年は飛来した個体を合わせると6グループ15羽が確認された。さらに、道内で見ることは珍しいナベヅル2羽も飛来して「長逗留(とうりゅう)」している。一方で、アマチュア写真家らが農家の私有地へ入る新たな問題も顕在化しており、関係者が注意を呼び掛けている。


 舞鶴遊水地で昨年繁殖に成功したタンチョウのつがいは、今年も1羽を生んで子育て中だ。「舞鶴遊水地にタンチョウを呼び戻す会」の加藤幸一(よしかず)会長(69)によると、この親子3羽のほかに5グループ計12羽のタンチョウが11月に飛来している。

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