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釧路市阿寒町などで停電、一時、避難所開設 落雷で遮断機下りず

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 【釧路、標茶】釧路市阿寒町の舌辛変電所で3日、設備故障が起き、阿寒町中心部など市内で午後5時ごろから最大約2110戸が停電した。4日午前0時現在、約1260戸が復旧していない。停電に伴い、阿寒町内に一時、避難所が5カ所開設された。

 北電によると、荒天との関係を調査中で、復旧は同日午前2時ごろの見通し。

 また、3日午後3時20分ごろ、釧路管内標茶町のJR釧網線の磯分内―摩周間の踏切で、遮断機が下りないトラブルが発生した。釧路発網走行きの普通列車の乗務員が気付いたが、踏切を約100メートル過ぎて停止。けが人はなかった。普通列車7本が運休し、約220人に影響が出た。

 JR北海道によると、落雷の影響で遮断機を制御する機器が焼損したとみられる。復旧作業のため、釧網線の釧路―知床斜里間が4日の始発から午後2時ごろまで運転を見合わせ、快速列車など6本が運休となる。(伊藤美穂、長堀笙乃)

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