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倉庫侵入のヒグマ、体重425キロ 羅臼で過去最大 別に2頭、警戒続く

 【羅臼】町北浜で2日夜に駆除されたヒグマは、北海道猟友会中標津支部羅臼部会などが3日に計測した結果、体重425キロ、体長約2メートルの雄の成獣で、町内で捕獲した個体では最大であることが分かった。町北部では11月以降、倉庫や小屋へのクマの侵入が続いており、2日夜も岬町と北浜の6戸が避難するなど周辺は騒然となった。町と知床財団は今回とは別に、ほかにも2頭が出没しているとみて警戒している。

 同日は午後4時20分ごろ、岬町で住宅に併設している倉庫にクマ1頭が侵入しているのを男性住人が目撃し、町や財団に通報した。

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