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10月の道内有効求人倍率 1年7カ月ぶり1倍回復

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 北海道労働局は30日、道内の10月の有効求人倍率(原数値)が前年同月比0・03ポイント増の1・00倍だったと発表した。1倍を回復するのは新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化してきた2020年3月以来、1年7カ月ぶり。前年同月を5カ月連続で上回った。

 有効求人倍率は求職者1人に対する求人の数を示す。道内では2020年4月以降、1倍を下回っていたが、21年4月の0・91倍を底に最近は改善傾向が続いていた。

 10月時点の有効求人数は前年同月比4・9%増の8万4535人で7カ月連続で前年同月を上回った。有効求職者数も同1・8%増の8万4875人。16カ月連続で前年同月を上回っている

 全国の10月の有効求人倍率は同0・09ポイント増の1・06倍だった。

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