PR
PR

羊肉人気 全国でじわり 首都圏で増える飲食店 品質も向上

 羊肉の人気が全国でじわりと広がっている。首都圏を中心に取り扱う飲食店や量販店が増え、食肉大手も販売を促進。健康志向の高まりを受け、カロリーが低く栄養豊富な点が注目されているのに加え、品質や味の良い輸入羊肉が流通し始めたことも背景にある。一方、中国や米国でも人気のため価格は高止まり。道内の食卓にも影響しそうだ。

 貿易統計によると、2020年の羊肉輸入量は2万961トンと10年前から1割増。内訳はオーストラリア産6割、ニュージーランド産が3割超で、輸入羊肉はこの2カ国でほぼ賄われる。羊肉の自給率は1%以下だが、道によると19年の国内生産量約160トンのうち、道内産が8割を占めた。

残り:624文字 全文:916文字
全文はログインすると読めます。
北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る