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新幹線札樽トンネル 保護層とマンション基礎が重なる 建物への影響審査

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 北海道新幹線札樽トンネル(札幌―小樽、26・2キロ)の工事を巡り、札幌市は29日、トンネル本坑を守る緩衝帯の役割を果たす地下「保護層」の一部が中央区のマンションの基礎と重なることになるため、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が第三者委員会で影響を調べると明らかにした。

 同日の市議会総合交通政策調査特別委員会で説明した。中央区北8西13のマンションの管理組合などによると、2棟のうち1棟の建物北角の基礎とトンネル本坑の間が最短で約4メートルの位置にあり、基礎と「保護層」が約40センチ重なるという。このため同組合は同日、ルート再検討などを求める陳情を市議会に提出し、継続審査となった。

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