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中国大使館が五輪の模擬体験施設 東京で北京味わって

 来年2~3月に開かれる北京冬季五輪・パラリンピックを前に、在日本中国大使館は29日、ゴーグル型の仮想現実(VR)端末を使って会場を体感できたり、カーリングなどの競技を模擬体験できたりする展示施設を東京中国文化センター(東京都港区)に開いた。

 孔鉉佑駐日大使が開幕式であいさつし、展示施設を通じて日中の交流が深まることを期待。新型コロナウイルス対策として北京大会は海外からの観客を受け入れないことにも触れ「中国の人々が各国選手をしっかり応援する」と強調した。

 日本側からは日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長や福田康夫元首相らが出席した。(共同)

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