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水素エネ活用、脱炭素実現探る 講演や体験ブース 室蘭でフォーラム

 室蘭市主催の「むろらん水素フォーラム 2021」が27日、市生涯学習センター「きらん」(中島町)で開かれた。水素エネルギーの可能性などに関し、識者ら3人が講演。会場には水素関連の体験ブースも設けられ、来場者は脱炭素社会の実現に向けた取り組みなどについて理解を深めた。

 講演会には市民ら約100人が参加。環境省地球環境局地球温暖化対策事業室の加藤聖室長が国の水素エネルギー政策などを説明した後、北大の石井一英教授が「水素が市民生活をどう変える?」と題して講演した。水素を利用した燃料電池フォークリフト、トラックなど海外の事例を紹介し、「(水素の利点は)海外に依存せず自前で作ることができ、貯蔵・輸出も可能で、緊急時に使うことができる」と訴えた。

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