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道が病床「緊急段階」を追加 医療体制計画を近く決定 ピーク時に一般医療休止も

 道は新型コロナウイルスの感染再拡大に備え、新たな医療提供体制に関する計画を近く決定する。感染状況に応じて道が医療機関に受け入れを求める病床数について、現状の3段階から、より深刻な段階として一般医療を一定程度止めて病床を確保する「緊急フェーズ」を追加する方向。感染ピーク時でも円滑に入院先を確保し、医療崩壊を食い止める狙いだ。

 道は現在、対策の基準となる「警戒ステージ」とは別に、感染状況に応じ医療機関に受け入れを求める病床数を3段階で設定。感染が比較的沈静化している26日時点でも全道で1114床の確保を定めており、そのうち4割程度が使用されると2段階目に、6割程度が使われると3段階目に移行し、確保を求める病床数を増やす。

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