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サバ大漁、昨年の100倍超 羅臼、11月中旬以降1450トン

 【羅臼】秋サケやイカなどを狙う町内の定置網漁で、サバが異例の大漁となっている。今月中旬以降、25日までに1150トンを漁獲。26日も約300トンを水揚げした。通年で12トンだった昨年の100倍を超えており、大型のものも目立つ。漁業者たちは、柱となる秋サケの不調が続く中でのサバ豊漁を喜びつつ、「いつもの海ではない」と首をかしげている。

 羅臼漁協市場によると、サバがまとまってとれ始めたのは19日ごろから。以降は毎日数十~数百トンを水揚げし、25日には過去最高の433トンとなった。平均単価は1キロ100円弱、特大の場合は1キロ170円ほどになるという。

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