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道内87地点で今季最低気温 陸別で氷点下10・2度 特急など運休

 道内は26日朝、冬型の気圧配置と上空の寒気の影響で全道的に冷え込み、道内173観測地点のうち87地点で今季最低を記録するなど厳しい寒さとなった。日本海側を中心に降雪が続いており、札幌管区気象台は路面凍結や交通障害に注意を呼びかけている。

 26日の最低気温は十勝管内陸別町で氷点下10・2度、深川市で同9・7度、日高管内新冠町新和で同9・6度。氷点下4・7度を記録した帯広市の十勝川河川敷では、厚手の上着に身を包み、白い息を吐きながら散歩をする市民の姿が見られた。河川敷の道路沿いの水たまりには、厚い氷が張った。

 一方、日本海側には次々に雪雲が入り込んでおり、札幌管区気象台によると、27日午前6時までの24時間降雪量は、石狩、後志両管内で40センチ、上川管内で30センチとなる見通し。降雪の影響でJR北海道は、札幌―旭川間などの特急7本を含む計13本を運休、または部分運休した。(菅沢由佳子)

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