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新検査法、北京五輪で導入 世界反ドーピング機関

 【ジュネーブ共同】世界反ドーピング機関(WADA)のニグリ事務総長は25日、パリで開かれた理事会後に記者会見し、指先や腕から採る少量の血液で分析できる乾燥血液スポット(DBS)検査を来年2月の北京冬季五輪で導入すると明らかにした。採血、保管の簡便化やコスト削減につながる画期的な新手法で、今夏の東京五輪で試験運用された。

 ニグリ氏は、検査態勢の整備で新型コロナウイルスの影響はあるものの「(準備は)順調に進んでおり、特に心配はしていない」と強調した。

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