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雪まつり2年ぶり開催 実行委方針 大通にメイン雪像10メートル級 2月5~12日 飲食は見送り

 来年2月開催予定の「第72回さっぽろ雪まつり」について、札幌市などでつくる実行委員会は25日、中央区の大通公園に高さ7~10メートルのメイン雪像と同3~6メートルの中雪像6基程度を製作し、2年ぶりに会場を設けて開催する方針を固めた。新型コロナウイルス感染防止のため会場内に観客を滞留させず、雪像を歩いて見て回る形とする。期間は2月5~12日で、現在開催中の「第41回さっぽろホワイトイルミネーション」を雪まつり期間中も継続し、雪像と光のコラボレーションを演出する。実行委は26日に開催概要を発表する。

 会場は例年の大通公園1~12丁目から、1~7丁目に縮小。1~6丁目でイルミネーションを点灯し、4丁目以降にマスコミ各社が製作する中雪像、7丁目にメイン雪像を設置する。メイン雪像のテーマは、札幌市の姉妹都市ドイツ・ミュンヘン市との提携50周年にちなみ、同市の代表的な建造物から選ぶ予定だ。

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