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中国・杭州市 シニア支援にIT活用模索 スマホ利用に拒否感も

 高齢化が進む中国で、子供と同居しないシニア世代の暮らしをどう支えるかが官民の課題となっている。中国有数の経済都市・浙江省杭州市では、買い物など高齢者向けの生活支援サービスをIT技術で提供するモデル地区を設け、効果や課題を検証。スマートフォンをはじめ「情報化」になじみが薄い人への対応にも腐心している。

 杭州中心部の住宅街「和睦街道」。団地の会議室に集まった10人余りの高齢者が、若手講師の説明を聞いて会員制交流サイト(SNS)の画面を熱心に操作していた。地元政府の音頭による無料のスマホ教室だ。

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