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古い排水管 破損箇所から土砂流出か 三笠道道陥没で有識者会議

 三笠市の道道岩見沢桂沢線の道路が陥没し、乗用車の男女3人が重軽傷を負った事故で、道は25日、原因究明に向けた有識者会議を札幌市内で開き、現場周辺の地下に敷設された古い排水管に、複数の破損箇所があったことを明らかにした。専門家からは、破損箇所から排水管を通じて土砂が流出したことにより、地中に空洞が生じた可能性が高いとの見解が示された。

 排水管は直径約60センチのコンクリート製。炭鉱操業期の1940年代ごろのものとみられ、陥没現場の地下約11メートルに道道と交差する形で埋められている。

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