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美唄消防に高性能はしご車導入 道内初 熱画像電送機器を装備

 【美唄】市消防本部は本年度、サーモグラフィーによる熱画像を無線でパソコンなどに送る機器を装備した高性能はしご車を道内で初めて導入した。火災の際に燃え方が激しい場所を特定しやすくなる。これまでに出動はないものの、市内施設で訓練を重ねている。

 熱画像カメラをはしご車のカゴ部分に搭載することで、煙などで内部が見えない状態でも火勢の強い場所をさまざまな角度から探ることができる。データを伝送することで指揮者が瞬時に画像を確認でき、放水の指示も迅速になる。製造した「北海道モリタ」(札幌)によると、装備するのは道内で同消防のみという。

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