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服のリサイクル・リユース、道内企業でも加速 古着市場成長、価値向上が課題

 企業が衣料品のリサイクルやリユース(再利用)に取り組む動きが道内でも加速している。国連が定める持続可能な開発目標(SDGs)の浸透を背景に、短期間での買い替えを前提としたビジネスモデルが崩れる一方、古着市場は成長しているためだ。ただ、服の再生はコストもかかり、専門家は「古着の価値を向上させる仕組みが必要」と指摘している。

 イオン北海道(札幌)は10月中旬、道内の「イオン」と「イオンスーパーセンター」計32店舗に古着の回収箱を設置した。着用できる物は発展途上国へ輸出。着られないものはポリエステルなどに再生し、イオンの衣料品にも利用する。札幌桑園店の担当者は「環境に配慮した消費スタイルを提案したい」と語る。

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