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性暴力被害、声なき声伝える写真展 犯罪被害者支援する野村さん企画

 【釧路町】性暴力の被害者が声にできない気持ちを表現した写真と、自身も被害経験を持つフォトジャーナリスト大藪順子さんが撮影した被害者たちの写真を集めた写真展「STAND&STAND Still~性暴力サバイバー達の声」が犯罪被害者週間初日の25日、町内桂木1のイオン釧路店で始まった。

 釧路市内で整骨院を営みながら、事件事故の被害者を支援する野村香さん(53)が企画した。会場には「自分の経験や姿を人前に見せることはできないが、影なら私の存在を知らせることができる。太陽のある日はうれしい」と添えられた作品「影も私そのもの」や、子どものころに従兄から性虐待を何度も受けた男性が遠くを見つめる写真など計43点が並ぶ。

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