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「茂木派」全会一致で発足 自民党旧竹下派が総会

 自民党旧竹下派(平成研究会)は25日午後、総会を党本部で開いた。茂木敏充幹事長の会長就任を全会一致で決定し、「茂木派」が発足した。旧竹下派の会長は、2018年から竹下亘元復興相が務めていたが、今年9月に死去し空席となっていた。

 総会後、茂木氏は記者団に「歴史と伝統ある平成研究会の会長だ。責任感を持って取り組みたい」と抱負を述べた。

 茂木氏は、引退後も同派に影響力を持つ青木幹雄元参院議員会長と距離があり、参院側の出方が焦点だった。24日に開いた幹部会合では茂木氏の会長就任に異論は出ず、全会一致で了承された。

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