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北海道の酒アワード、二世古酒造の純米吟醸が金賞 地元産米使った味わいを評価

 【倶知安】道産酒米で造った日本酒のPRのため、道が初めて企画した「北海道の酒アワード2021」で、町内の二世古酒造の「二世古純米吟醸酒」が一般投票「呑兵衛(のんべえ)部門」の金賞を受賞した。同部門は日本酒好きを自認する消費者が審査。羊蹄山麓産の米にこだわった味わいが、左党から最も高い評価を受けた。

 酒アワードには道内14、道外4の酒蔵が計18銘柄を出品し、専門家や一般消費者約600人が味や香りを審査した。結果は17日に発表され、総合評価で最高賞のグランプリには茨城県の酒蔵の製品が選ばれた。一方、一般消費者のうち日本酒をよく飲む人は「呑兵衛部門」、あまり飲まない人は「初心者部門」でそれぞれ審査し、各部門で金賞、銀賞、銅賞を決めた。

 二世古純米吟醸酒は、羊蹄山麓で生産された酒米「彗星(すいせい)」を100%使い、穏やかな香りとすっきりした飲み口が特徴という。720ミリリットル入り1760円。倶知安町旭の二世古酒造や後志管内の一部商店などで販売している。問い合わせは同社(電)0136・22・1040へ。

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