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<音風景>拍子木カッチ、カッチ(札幌市・丘珠新栄団地)

 「ストーブつけたら、火の用心!」「コロナに負けるな、火の用心!」。夕暮れの住宅街に子どもたちの声と、拍子木の「カッチ、カッチ」の音が響く。江戸時代に始まった火の用心の夜回りは、周囲の耳目を集められるように、呼びかけと併せて拍子木を打つようになったとされる。

 丘珠はまなす少年消防クラブに所属する小学生14人が14日、札幌市東区の丘珠新栄団地内で防火パトロールを行った。率先して活動に当たったリーダーの池田空太(そらた)さん(11)は「将来は消防士になって人の役に立つ仕事をしたいです」と目を輝かせる。

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