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狭山丘陵全域の保全を計画へ トトロ基金、活動30周年で集会

 埼玉と東京にまたがり、アニメ映画「となりのトトロ」の舞台とされる狭山丘陵の自然を守ろうと設立された「トトロのふるさと基金」が23日、活動30周年を記念する集会を埼玉県所沢市内で開き、丘陵全域の保全を目指すマスタープランを策定することなど、今後10年の活動に向けた長期構想を発表した。

 同基金は、寄付を募って土地を買い取るナショナルトラストの手法で里山の環境保全に取り組む公益財団法人。集会ではこれまでに10億円以上の寄付が集まり、取得地は56カ所、計10ヘクタールに達したと報告された。荻野豊専務理事は「顧問を務める宮崎駿監督の影響が大きかった」と振り返った。

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