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吹雪でも視界鮮明 今冬から除雪車に装置配備 開発局

 開発局は今冬から、国道の除雪車に、暴風雪により肉眼で前方が見えない状況でも、瞬時にカメラ映像を鮮明化してモニターに映し出す装置を配備する。これまで視界不良のため出動を見合わせていたような悪天候でも、作業員の安全を確保しながら早期に除雪を行うことが期待される。本年度は道内各地の除雪車10台に導入し、効率的な運用を検討する。

吹雪時に視界不良でほぼ真っ白の映像(開発局提供)
吹雪時に視界不良でほぼ真っ白の映像(開発局提供)

映像の鮮明化装置によって前方の車両や信号の色もはっきり見える(開発局提供)
映像の鮮明化装置によって前方の車両や信号の色もはっきり見える(開発局提供)


 開発局によると、同様の装置を走行中の除雪車に搭載する例は全国では珍しいという。

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