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羽幌タイムス 75年の歩みに終止符 11月廃刊「読者に支えられた」

 【羽幌】留萌管内中部(羽幌町、苫前町、初山別村)を発行エリアとする地域紙「羽幌タイムス」(羽幌町)が、今月中の廃刊を決め、75年の歴史に幕を閉じる。今年4月6日付紙面で休刊を告知し、事実上の“廃刊”状態が続いていた。同社社長の茶谷文範さん(71)は、「一人で執筆してきたが、年齢的にも限界。読者のみなさんには今までありがとうと言いたい」と語る。

 同紙は1946年1月、羽幌町民有志が創刊。ブランケット判(新聞紙サイズ)2ページ、週3回の発行だった。茶谷さんは1990年、父親の故文雄さんから社業を継いだ。当時の発行部数は1300部(休刊時は600部)だった。休刊時までの通算は1万1340号。

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