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「五郎の家」修理一時終了 来春再開、ボランティア募る

 【富良野】テレビドラマ「北の国から」のロケセットで、今秋に始まったボランティアによる補修作業の今年分が終わった。来年10月まで続く「北の国から」放送開始40周年記念事業の一環として、ふらの観光協会がボランティアを募り、10月下旬に東麓郷の「麓郷の森」内にある「黒板五郎3番目の家」の風呂場の修理に当たった。

 来春以降も近くの「五郎の石の家」など、他のロケセットでも補修を続ける。今年は、風呂場の壁や柱の木材を撤去した上で床のコンクリートを打ち直して柱を立て、壁の一部を張ったところで作業を終了した。

 5日間の作業には富良野地方のほか、道内外の「北の国から」ファン延べ18人が参加。元フジテレビのドラマロケセット企画制作美術プロデューサーの梅田正則さんが作業を指導した。

 ふらの観光協会は「ドラマのファンが、セットの修繕をしている姿を観光客に見てもらうことも大切」と話し、来春からもボランティアを募って作業を続ける。

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