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「北斗星」のゲストハウス、北斗に来春開業

 【北斗】思い出の車両に再び泊まって―。市内茂辺地地区の北斗星広場で保存しているJR寝台特急「北斗星」の車両をゲストハウスとして活用する市民有志の動きが本格化している。当初は今夏の開業を目指していたが、新型コロナウイルス下で作業が中断。感染対策を踏まえて計画を練り直し、来年4月末の営業開始に向けて改修工事などが進んでいる。

 北斗星は、上野―札幌駅間を結ぶ寝台列車として1988年に運行を始め、北海道新幹線開業を前に2015年で運行を終了。地元の若手商工業者らでつくる「北斗の星に願いをプロジェクト推進委員会」が16年、クラウドファンディングで資金を募るなどしてJR北海道から2両を有償で譲り受け、保存してきた。現在は合同会社「靑(あお)」に法人化し、事業を進めている。

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