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棒二跡再開発、1年遅れ 全面開業27年3月までに

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 JR函館駅前の百貨店「棒二森屋」跡地に建設されるホテルや分譲マンション、商業施設について、2026年3月を予定していた全面開業が1年遅れる見通しとなった。地権者らでつくる「函館駅前東地区市街地再開発準備組合」と、ホテル事業を担う事業者などとの調整が難航しているため。同準備組合は来年2月までに計画を固め、開業を目指すとしている。

 同準備組合が17日付で、函館市に対し「再開発事業の進捗(しんちょく)状況について」とした文書を送付した。

 跡地への建設を予定しているのは、21階建てのホテル(約240室)、25階建ての分譲マンション(約160戸)、4階建ての商業施設。ホテルは不動産大手のケン・コーポレーション(東京)、マンションと商業施設についてはマンション分譲のタカラレーベン(同)が手がける。

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