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障害児手当、申請書類放置で未払い280件 釧路総合振興局

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 【釧路】釧路総合振興局は17日、社会福祉課の担当職員が障害児を育てる保護者らに支給される特別児童扶養手当などの申請に必要な書類を放置し、280件、計4924万円の未払いがあったと発表した。

 振興局によると、未払いとなっているのは特別児童扶養手当と特別障害者手当、障害児福祉手当、経過的福祉手当。年3~4回に分けて支給され、10、11の両日に支給予定だったが、受給者からの問い合わせで未払いが判明した。

 未払いは全受給者の約3割に上っており、1件当たりの最大の未払いは21万円。職員は6月ごろから申請に必要な書類を放置し「未処理を認識していたが、報告できなかった」と話しているという。

 未払い分のうち、158件は19、20の両日に支給するが、122件については医師の判定が必要なため年明けとなる。

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