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開館10年 魅力発信に力 函館市縄文文化センター 来館者累計26万人超

 道内唯一の国宝「中空土偶」を展示する函館市南茅部地区の市縄文文化交流センターが、10月で開館10周年を迎えた。7月には、同地区の垣ノ島、大船両遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録。土偶や縄目模様が特徴の土器など日本の縄文文化への注目が集まる中、道南の拠点施設としていかに魅力を発信していくかが課題になる。

 センターは鉄筋コンクリート2階建て(延べ面積約1700平方メートル)。展示室や体験学習室などを備え、道の駅「縄文ロマン南かやべ」を併設する。総事業費6億8千万円をかけ、2011年10月に市の直営施設として開館した。

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