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イカ今季も不漁 函館市場6~10月 最低の昨季は上回る コロナ禍で単価下落

 函館市水産物地方卸売市場が扱った6月~10月末の生鮮スルメイカ(マイカ)は数量が431トンで、前年同期と比べ14%増加した。月別統計が残る2005年以降、最低だった前年同期からは改善したものの、依然として低い水準にある。平均単価は1キロ当たり730円。金額は3億1443万円と、05年以降で最低を記録した。

 6~10月の取扱量は08年に約5800トンあったが、その後は資源量の減少などから下落傾向が続き、昨年は378トンまで落ち込んだ。今年は6、9月が前年同月比で約4割減となり過去最低を更新したが、7、8月と10月が3~6割増加し、全体ではわずかに増えた。

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