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東南アジアへ食の販路拡大 函館・坂井商店と第二物産、シンガポール国立大と連携 学生提案 年度内に商品化へ

 函館市内の鮮魚店「坂井商店」(石川町)と卸売業「第二物産」(西桔梗町)が、函館と縁のあるシンガポール国立大と連携し、東南アジアで売れる商品の開発に取り組んでいる。連携は函館市による市内事業者の海外進出支援策の一環。10日には学生が商品案を函館の企業担当者らに発表し、試食会を行った。学生のアイデアに基づき、企業は年度内の商品化を目指す。

 「the original sesame miso was most preferred(ごまみそ味が最も人気でした)」

 10日に函館市内の会場とシンガポールの同大をオンラインで結んで開かれた発表会では、学生が企業の担当者らに対し、新商品の味や外装のデザインなどを説明した。会場では、学生が試作した商品の試食も行われ、企業の担当者は「日本人にも受けそうな味。柔軟な発想で作ってくれた」と手応えを感じていた。

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