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ゴム長靴の老舗ミツウマがパン店 食を新たな収益源に

 長靴で知られる老舗ゴム製品メーカー、ミツウマ(小樽)が運営するパン店「札幌パン琴似工房」が11日、札幌市西区琴似2の4にオープンする。新型コロナウイルス禍で海外工場から輸入している製品の納入遅延などが経営を直撃。新たな収益源の確保を目指し食品事業に参入することにした。

 ミツウマや道外企業などが出資し今年7月に設立した札幌パン工房(札幌)の1号店で、運営はミツウマが担う。金沢市に本部を置く食パンブランドのフランチャイズ店として展開。低温高湿でじっくり焼き上げる「生食パン」(600円)やトースト向きの「焼き食パン」(500円)などを販売し、年間3600万円の売り上げを目指す。琴似店のほか、今後2年間で札幌市内に4店舗の出店を計画している。

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