PR
PR

釧路出身の建築家・毛綱毅曠生誕80年記念 「反住器」設計図の複写26枚 道立芸術館が初公開

 釧路市出身の建築家毛綱毅曠(1941~2001年)の生誕80年を記念した展示「<反住器>の世界」が10日、道立釧路芸術館(幸町4)で始まり、毛綱の代表作で、母のために釧路市富士見町に造った住宅「反住器」の設計図の複写が、初公開された。

 反住器は、コンクリートブロック造り。立方体の建物を、入れ子状に組み込んだ作品で、72年に建てられた。同館によると、反住器の設計図は現存しないと考えられていたが、昨年、小樽市の建築史家・駒木定正さんが、複写を所蔵していることが分かった。駒木さんは、反住器を施工した建設会社が保管していた青焼きコピーの設計図を複写したという。

残り:217文字 全文:497文字
全文はログインすると読めます。
北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る