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シロザケ、これが産卵の瞬間 標津サーモン科学館で行動展示

 【標津】標津サーモン科学館(北1西6)の魚道水槽で、シロザケが産卵する瞬間を見ることができる「産卵行動展示」が始まった。水槽には2組のペアを展示、館内放送では産卵が近づくと「1時間予報」として来館者に知らせている。

 魚道水槽は自然の産卵環境を再現。同館の職員が2組のペアを投入、展示している。4日午後には1組が産卵した。雌は尾びれで小石や砂など掘って「産卵床」と呼ばれる穴を作り、準備が整うと穴に腹を沈め、口を開けて雄に合図して卵を産み落とす。雄は雌の横に並び、口を開け体を震わせ放精する。産卵を終えると雌が受精卵の上に砂をかける。

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