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オロロン鳥の保護に成果 過去21年で最多25羽巣立ち 羽幌で報告会

 【羽幌】絶滅危惧種の海鳥ウミガラス(オロロン鳥)の国内唯一の繁殖地・天売島で今夏、過去21年間で最多のひな25羽が巣立ったことを説明する報告会が3日夜、町内の北海道海鳥センターで開かれた。天売島とオンラインで結び、環境省羽幌自然保護官事務所の担当者が、卵やひなを捕食するカラスやカモメの駆除など、島での地道な保護対策が成果を上げていることを語った。

 報告会は海鳥センターの主催で、環境省の天売での報告会と同時開催された。ウミガラスの繁殖状況を羽幌自然保護官事務所の原中つかさ自然保護官が、羽幌の会場に集まった約20人の参加者に報告した。

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