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市長「いじめ認識」答弁に与野党会派疑問 旭川中2死亡 「政治介入だ」/「判断は第三者委」

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 旭川市の今津寛介市長が28日の定例市議会代表質問で、市内で3月に遺体で発見された当時中学2年の広瀬爽彩(さあや)さんへのいじめが疑われる問題について問われ、「いじめと認識している」と述べたことに関し、野党会派は「政治介入だ」と批判した。与党会派も調査が進むことには期待を寄せた一方、「いじめの有無は第三者委が判断するものだ」として、今津市長と見解のずれも見せた。

 今津市長は9月の市長選で「いじめ問題の真相解明と再発防止」を公約に掲げて当選した。最初に代表質問に立った自民党・市民会議の安田佳正氏は、選挙で支援した立場から公約への決意をただした。今津市長は、詳細な資料の精査や、女子生徒本人が『いじめられている』と会員制交流サイト(SNS)で訴えたという情報などを踏まえ、「私としてはいじめであると認識した」と答えた。

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