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貨物利用の低迷直撃 室蘭―八戸フェリー年内休止検討 青山市長、航路存続要望へ

 川崎近海汽船(東京)が室蘭市と青森県八戸市を結ぶ定期フェリー航路(室八航路)を年内にも休止することを検討している問題で、同社の久下(くげ)豊社長らは28日、室蘭市に青山剛市長を訪ね、貨物トラック利用の低迷が休止の主な理由であることを説明した。市は航路存続を求めており、29日には経済関係者らと同社へ出向いて要望書を手渡す。

 28日午後、久下社長ら川崎近海汽船の3人と、青山市長、白熊良平副市長、栗林和徳・室蘭商工会議所会頭ら室蘭側の6人が室蘭港フェリーターミナルビルで約1時間、会談した。

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